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9/23 いち押し! ワインのお話。

Img10574887860コスク・ロング・キュヴェ・ミモザ
   (フランス・ラングドック)

オランダ人のレイモン・ルコック氏は学生時代に旅行中、マルセル.ピエールのところでアルバイトしたことをきっかけにワイン好きになり、ワインや生ハムなどの輸出・販売を経て、ワイン造りに戻ってきました。コスク・ロング・キュヴェ・ミモザは、かの「ビオ」ワインのカリスマ、現在は義理の弟に当たるフィリップ・パカレのアドバイスを受けつつ、3代続くワイン生産者のクロード・ナヴァル氏とともにビオワインを造っています。

畑は秘境と呼ぶのがふさわしいほどの山奥のシスト土壌の急斜面にあり、これぞ自然派といえる素晴らしい環境を誇っています。

ボトルはかわいらしい
「ミモザ」をモチーフにしたエチケットに
飾られた上品なものです。
グラスに注ぐと、薄く濁ったワイン。
香りは、非常にすっきりとした
軽やかな赤系の果実のニュアンスがあります。
ぶどうの房まるごとを発酵、熟成。
12ヶ月の熟成中、オリ引きなどは
しないで静かにおき、そのまま瓶詰めをしています。
亜硫酸を極力使わないため、
炭酸ガスを残しており、デキャンタすると
より柔らかに。
コクと旨みたっぷりなのに柔らかい、
ナチュラルな味わいの1本です。

Sachikoより

ラングドックのテーブルワインなので、
セパージュは
グルナッシュ・カリニャン・サンソー・シラーです。
ワインの香りの複雑性には
亜硫酸が重要な役割を果たしていることを感じます。
しかし・・・口に含むとこれが意外に旨い!?

やや発泡感を残しているところが舌先に心地よく、
その後の甘みと柔らかい酸味のバランスも良好、
タンニンもそれなりに感じられて・・・
自然派の個性豊かな味を楽しめます。

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