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Img10574534398ポイエル・エ・サンドリ
パライ・ミューラー・トゥルガウ[2005]
   (イタリア・トレンティーノ)

1975年の設立。フィオレンティーノ・サンドリ氏とマリオ・ポイエル氏の共同経営。

サンドリ氏は2.5haの畑を父親から譲り受け、一方のポイエル氏はサン・ミケーレ醸造学校を卒業後、2人でこのカンティーナを始めました。

サンドリ氏はかつて醸造の機械を売る仕事をしていた為、その経験を活かしてモダンな技術を積極的に取り入れました。

標高250〜700mの位置にある畑では、それぞれの標高に合わせて最も適した品種を植えています。醸造過程ではフィルターがけをなるべく避け、化学物質の使用も控えた自然に近いワイン造りを心がけています。また自然の酵母を使っているのもテロワールの個性がより表現されるからというこだわりです。

最初に彼らのワインを特徴づけたのは、なんとロゼ.ワイン!!そして、ドイツやオーストリアの品種で知られるミュラー・トュルガウ。(この地方はオーストリアの国境に隣接しているため、今でもドイツ語が公用語として使われるなど、ドイツ圏の文化が色濃く残っています)

ブドウは畑に古くからあった古樹で、ソフトプレス、低温下でのステンレスタンクで発酵され、このミュラー・トゥルガウで造った白ワインは、初ヴィンテージ(1975年)から瞬く間に有名になりました。

その後シャルドネに続いて1980年代前半にはノジオラや、この近隣の町が原産のトラミナーいった品種ワインも造り始め、赤では、フルーティなピノ・ネロも彼らの代表的なワインになりました。

Sachiko評
ここからポイエル・エ・サンドリの歴史が始まったといっても
過言ではない一番重要な畑のブドウで造られたワイン。

緑がかった麦わら色。
リモンチェッロ、桃、トマトやアプリコットの香り。
フレッシュでミネラルが心地よく飲みやすい。
とってもフルーティーなワインです。

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