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10/6 いち押し! ワインのお話。

2ドメーヌ・ミショー 
トゥーレーヌ・ソーヴィニヨン
[2007]
(フランス・ロワール

ロワール地方で3世代続くドメーヌ・ミショー。現当主テリー・ミショーはボーヌの醸造学校を卒業後、1985年にドメーヌを引き継ぎました。

畑から瓶詰めまで、伝統(環境に考慮したブドウ栽培、卵白での清澄など)と現代技術(エフイヤージュ、空気圧プレス、温度コントール下の醸造など)を巧く組み合わせながらワイン造りを行います。

トラサビリティとクオリティー・コントロールを重要視するドメーヌ・ミショーでは、最新の瓶詰め機を所有し、畑での実りが綺麗な姿で消費者の口まで届く体制を整えています。蔵の中は非常にクリーンで塵一つない状態です。

ベターン・ドゥソーヴのクラスマンガイドでも評価が上がったのは彼がドメーヌを引き継いでからのことです。

トゥレーヌ地区の中でも、ドメーヌ・ミショーを内包する一帯から作り出されるワインの高いポテンシャルに誇りを持ち、地域の地位向上を目指し、テリー・ミショーは近隣の造り手達と共に、INAOに独立したアペラシオン認可の働きかけている最中です。

ドメーヌ・ミショーのテロワールは大きく2つに分かれます。母土は粘土石灰質、表土は砂・砂利質から構成される土壌は、ソーヴィニョン・ブランに代表されるような果実味に溢れるフレッシュなワインを産するに適しています。

土壌深くは粘土石灰質だが、表土はシレックス(火打石)を含む砂利土壌。太陽光線がシレックスに反射し照り返すことで、地表近くの温度をあげ上げ、ブドウが常に完熟する環境を作り出します。

[Labelのおすすめコメント]

果実味溢れるフレッシュな柑橘系の香が華やかに立ち上ります。味わいも香りも印象を裏切らず、よく熟れた果実味に酸味がキリッと利いて、爽やかで心地良い味わいです。

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