アルガーノ モンテ 2006
勝沼醸造は1937年の創業以来ぶどう産地"勝沼"に根ざし、ぶとう栽培からワイン醸造まで一貫して日本のワイン造りを手掛けています。
"勝沼"はぶどう栽培1280年、ワイン造り130年の歴史を迎えます。これは、世界の代表的なワイン産地に比べればまだまだ新しいものです。良いワイン造りには、良い原料が欠かせません。ところが、日本のワイン造りの歴史は、「生食で出荷できないブドウをワイン用原料にまわす」という考え方が主流を占めていました。つまり、原料としては、ワンランク劣るものを使っていたというわけです。ワインの本場ヨーロッパでは、ワインづくりを目的で原料栽培をしていますので、ワイン造りの条件となる高い糖度になるような栽培方法を行っています。
勝沼醸造では、自らがブドウ栽培を行い、良質の原料確保に努めています。もともと自農園であった圃場(畑)に加え、町内の農家などから積極的に農地借受をすすめ、将来的には20ヘクタールでワイン専用品種の栽培を進める計画です。産地「勝沼」に根ざし ぶどう栽培から醸造まで一貫して手がけ 「たとえ一樽でも最高のもの」を理念に勝沼醸造スタッフ一丸となって限りない挑戦を続けるワイナリーです。
[Labelのおすすめコメント]
甲府盆地の東側のなだらかな傾斜地にある峡東地方において、栽培された完熟のマスカットベリーA種をゆっくりと醸した後、フレンチオーク樽で1年熟成しました。ベリー系の香りと豊かな果実味に加え、ほのかなタンニンが優しい味わいです。
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