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11/5 いち押し! ワインのお話。

Garrelierelabel02ドメーヌ・ド・ラ・ギャルリエール
ル シュナン 2007
(フランス・トゥーレーヌ)

『ドメーヌ・ド・ラ・ギャルリエール』は南トゥーレーヌ、ポワトー駅のあるリシュリュー村から8キロほど離れた、南向きの丘の上に位置しています。

小さな小川を伴う風光明媚なヴァレ・デュ・ヴーデの谷に、20ヘクタールの畑を所有しています。アペラシオン的にはトゥーレーヌに分類されますが、

地質、土壌的にはそれ以上のポテンシャルを秘めています。1650年代、トゥール地方で高貴種であるカベルネ種の植え付けを奨励した頃、すでにぶどう畑を営む農場だったという長い歴史が残っています。17世紀、フランスで絶大な権力を誇るリシュリュー枢機卿は、自らが建立した新しい街、リシュリュー村のほど近くにあったこの葡萄畑を拡大して、村人たちの喉を潤すことを考えました。

1850年から1900年には、この60ヘクタールのドメーヌには、新しいカーヴも建設されました。ドメーヌはシノンでワイン商を営んでいたピエール・プルゾー氏が、1973年にここを訪問した瞬間、この場所に一目惚れして購入を決定。丘に位置する優れた区画を厳選し、現在の蔵の基礎を作りました。

彼が特に気に入った事は、ロワール河周辺より僅かだが気候が穏やかな点と、丘の斜面に広がるやせた土壌です。彼は「テロワール」のよさを引き出すべく、ぶどう畑の改良に取り掛かり
ました。特に力を注いだのは、生産量の多いクローンの木を引き抜き、

品質の優れた台木に替えたことです。そして新たに、ソーヴィニヨン・ブランやカベルネ・フランを植樹しました。ギャルリエールの名前の語源は古代フランス語の小石、大地、空を意味するgal-galle-garreから来ています。

[Lanelのおすすめコメント]

丁寧な圧搾ができるプヌマティック方式の圧搾機で4時間かけてゆっくりと圧搾。溢れるような果実の香りは、フレッシュでありながらコクを感じさせ、豊かなボリュームと複雑で均整の取れたボディは、魅力的な余韻へと繋がります。ミネラル感と綺麗な酸味が、とても心地良いワイン。

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