12/18 本日のおすすめワイン
ドメーヌ・ド.クルビサック
ミネルヴァ・ラ.リヴィニエール 2003
(フランス・ラングドック)
このドメーヌは、ミネルヴォアで最も良い地といわれる、“ラ・リヴィニエール”にある、元は、“ドメーヌ・リコ”と言う名前のドメーヌでした。
1999年に、ドメーヌ・リコとしては、ワイン造りを辞め、そのドメーヌ・リコを、ドイツ映画のプロデューサーが買取り、当時、アルザスで名を馳せていた、マルク・テンペ氏を醸造、栽培の責任者に迎え“ドメーヌ・ド・クルビサック”としてワイン造りをスタートさせた事により始まります。
2人は、“まずいワインを飲んで過ごすには、人生は短すぎる”と言う言葉で(さすが、プロデューサーの言葉)意気投合、赤ワインの産地としては、大変良い条件を持った、ラ・リヴィニエールは、アルザスでビィオディナミ農法を行っていた、マルクテンペ氏にとっても、やり易い条件が揃っています。 栽培面積30haの畑は、
周りに一切建物が無く、クルビサックの畑以外も無い、大自然の中。日照時間が長く、湿度が低く、乾燥した風が抜けるなと、農薬を使用しないビオディナミ農法には持って来いで、他の栽培家の畑が無いと言う事は、“他の畑で使用する農薬の被害が無い”と言う事も言えます。
使用する酵母も、自社で自然培養したもので、かなりのコダワリ派です。産み出す
ワインのレベルの高さは、リリース年の2003年産から既に、ゴーミヨーで掲載、2005年には、3星生産者といて紹介されています。
[Labelのおすすめコメント]
ろ過をしていないので、色調はかなり赤黒く、少々濁っています。香りは、南フランスらしい、甘いカシスの香りは出ているものの、それだけでは無く、芳ばしい風味も混じり、複雑さも出ています。果実の濃縮した、しっかりしたタンニンが広がり、非常にバランス良く、全てが上手に溶け合ったような、上質な味わいです。
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