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12/6 本日のおすすめワイン

1682a ドメーヌ・デュ・ラ ギャルリエール 
ル・ブラン 2007
(フランス・トゥーレーヌ)

『ドメーヌ・ド・ラ・ギャルリエール』は南トゥーレーヌ、ポワトー駅のあるリシュリュー村から8キロほど離れた、南向きの丘の上に位置しています。小さな小川を伴う風光明媚なヴァレ・デュ・ヴーデの谷に、20ヘクタールの畑を所有しています。アペラシオン的にはトゥーレーヌに分類されますが、地質、土壌的にはそれ以上のポテンシャルを秘めています。

1650年代、トゥール地方で高貴種であるカベルネ種の植え付けを奨励した頃、すでにぶどう畑を営む農場だったという長い歴史が残っています。

17世紀、フランスで絶大な権力を誇るリシュリュー枢機卿(1585-1642)は、自らが建立した新しい街、リシュリュー村のほど近くにあったこの葡萄畑を拡大して、村人たちの喉を潤すことを考えました。1850年から1900年には、この60ヘクタールのドメーヌには、新しいカーヴも建設されました。ドメーヌはシノンでワイン商を営んでいたピエール・プルゾー氏が、1973年にここを訪問した瞬間、この場所に一目惚れして購入を決定。丘に位置する優れた区画を厳選し、現在の蔵の基礎を作りました。彼が特に気に入った事は、ロワール河周辺より僅かだが気候が穏やかな点と、丘の斜面に広がるやせた土壌です。彼は「テロワール」のよさを引き出すべく、ぶどう畑の改良に取り掛かりました。特に力を注いだのは、生産量の多いクローンの木を引き抜き、品質の優れた台木に替えたことです。そして新たに、ソーヴィニヨン・ブランやカベルネ・フランを植樹しました。

ギャルリエールの名前の語源は古代フランス語の小石、大地、空を意味するgal-galle-garreから来ています

[Labelのおすすめコメント]

豊かでリッチな香りと、香りそのままの芳醇な味わい。果実味豊かでフローラルな
香りが加わり心地よい余韻が楽しめる。非常にバランスの良いワイン。

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