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12/9 本日のおすすめワイン

1684 ドメーヌ・ドゥ・ボワロン 
ル・プティ・ボワロン  
ラジャネ2005
(フランス・南西地方)

ドメーヌ・デュ・ボワロンはガロンヌ河の上流域、アジャンの町の南に位置するヴァン・ド・ペイ・ラジャネを産出しています。

隣接するボルドーの海洋性気候の影響を受ける一方で地中海側の気候の影響も受け、ボルドー衛星地区のワインよりも濃厚な色調を持ちながらも果実味に富み、南仏のニュアンスも感じさせるワインを生み出します。

ドメーヌ・デュ・ボワロンの物語には3人の人物が関わっています。このシャトーの所有者でありフランスで最も人気のある歌手のひとりであるフランシス・カブレル。 ワイナリーの監督でフランシスの弟、マチュー・コスのアシスタントを務めるフィリップ・カブレル。 そして、自然農法でワインを造る南西地区の生産者、コンサルタントであるマチュー・コスです。
1996年にフランシスは130ヘクタールもの広大なドメーヌ・デュ・ボワロンを購入し、葡萄ではない穀物などを植えました。そして1998年、フランシスは自分の楽しみとして1ヘクタールの畑にメルロー、タナ、カベルネ・ソーヴィニヨンを植えました。さらに翌1999年には1ヘクタール、2000年に更に2ヘク
タールの畑に植樹し、ついに2001年にワイナリーを立ち上げるに至ります。
現在ではドメーヌ・デュ・ボワロンは10ヘクタールの葡萄畑を所有しています。

ボルドーから流れるガロンヌ河の上流域に連なるシュッド・ウエスト地方は、その品質と価格のパフォーマンスにおいて『フランスの新世界』とも言うべき新しいワインが生まれ、注目を浴びています。しかし南西地方のワインという名で、この異なる伝統を持った産地に共通した
スタイルを見出すことはできないでしょう。なぜなら共通した土着品種もなければ、歴史も、土壌もすべて異なるモザイク状のテロワールがそこには存在しているからです。

[Labelのおすすめコメント]

メルローとカベルネソーヴィニヨンからなるラジャネは葡萄の熟度を感じさせる濃厚な味わいと凝縮感があり、かつミネラルも感じます。果実の香りとともにスパイシーなニュアンスも持つとてもバランスのとれたワインです。

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