[5/30 本日のワイン日記] 懐かしい思い出
[
幸子店長のつれづれ日記]
今日、我が社・喜色満面堂の本店、
AJARAが閉店します。
15年という長い歳月に幕を閉じ、
また新たに新しいお店が誕生するんです。
私は7年前、バーテンダーの仕事をはじめてから、
先輩バーテンダーに初めて飲みにつれて行ってもらったバーが
AJARAだったんです。
それから私は仕事帰りに
1人でちょくちょく飲みに行くようになり
仕事の悩みなどマスターによく話を聞いてもらっていたものです。
それからまた、当時の働いていたお店で
私が一人お店を任されることになり
経験もままならなかった私は
「ココで修行したい!」っと言ったときも
マスターはこころよく迎えてくださったのです。
私はLabelがオープンする前はAJARAで勤務していました。
私はお客から始まり、従業員でもあったAJARAという店は
私の7年間のバーテンダー生活で
知識・技術・接客・経験・人とのつながり・・・たくさんの
私にとってかけがえのない財産をいただけました。
AJARAにもお客様との思い出がたくさんあります。
そして今、私がこのLabelで働かせていただけているのも
AJARAがありマスターがいたからこそだと思っています。
今日はちょっぴりさみしくもありますが
Labelを終えたらAJARAに迎い、
懐かしいお客様と歴代スタッフに会って
賑やかに懐かしい話しをしたいと思います。
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本日のおすすめワイン]
ボデガ・イ・ビネドス・
ポンス クロ・ロレンヌ [2006]
(スペイン)
ブルゴーニュのあのドメーヌ・ド・シャソルネィで、当主フレデリック・コサールの右腕だったオリヴィエ!
オリヴィエといえば、シャソルネィが監修した同じブルゴーニュのあのドメーヌ・ド・ラ・コンブを思い出します。 彼がブルゴーニュでモンスターワインを造った伝説!
それは、シャソルネィが監修したドメーヌ・ド・ラ・コンブの2003ヴィンテージにおいて、ボスであるフレデリック・コサールの指示を無視し、その怒りにもめげずに、自分の意志と判断のみで、自分の思い通りに造り切ったポマールだったのです!
そんな彼が独立して、この衝撃的なワインを造ったのです!! こちらも既に、2005年の5月にマドリッドで開催された主要なサロンで一気に話題になりました!伝説的な実績を引っさげたオリヴィエのビオの理念に意気投合したスペインのホアンヌ・アントニアとともに造ったこのワイン。
ビオという言葉すら存在しないスペインのマンチェエラという生産地。 ホアンヌ・アントニアのボデガ・イ・ビネドス・ポンスという4・5代続いたワイナリーの畑は、幸い一度も化学肥料が撒かれたことのない稀な畑! そこで、わずか7haの畑から造ったワインです。
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Labelのおすすめコメント]
全く光を通さない濃い色なのに、口に感じる味わいは、スムーズで非常に心地よい! 完熟してたっぷり、ガッチリとしたカベルネ・フランの香りにも似て、それと上質なシラーも少しあります。 熟したカシスの果実と少しビターでも甘みが絡まったチョコ、カカオのニュアンス! 質のいい果実味と、舌にソフトなタンニンがからまって、 美味しいと言わずにはいられない味!
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