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[これからの入荷情報] 五一わいん ヴァンブーリュ

長野県は塩尻市にある(株)林農園が醸す、
人気の日本ワインブランド「五一ワイン」。  

なんと、明治44年(1911)に
ワイン製造開始の長野県内最古のワイナリーです。
塩尻の葡萄の名産地「桔梗ヶ原」に位置していて、
「良いワイン=良いぶどうづくり」という考えのもとで、
自社農場+地元の契約農家からぶどうを仕入れ、
栽培から醸造、瓶詰に至るまで、こだわりのワイン造りが行われています。

ぶどう1品種銘柄からワインを造る「単一醸造」にこだわり、
原料ぶどうの個性がそのままワインに生きた仕上がりが評判なのです。

その五一ワインから、1月末リリースされるのが、
セミヨンから造られる甘口の白ワイン「ヴァンブーリュ」です。

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毎年、この時期一回だけの限定リリースゆえ、即時完売が相次ぐ、

ファンの多い人気アイテム。

その理由は、「ワイナリーでしか飲めなかった味」にあるのでしょう。
発酵途中のモロミを「何も手を加えず」に瓶詰めするコンセプト。
搾りたての味わいを楽しめるというわけです。

昨今の日本のワインの中でも新酒の時期に一番人気となる、
“にごり生ワイン”のカテゴリーです。
オリ・酵母もたっぷり残っていてブドウのフレッシュな旨味。
発酵中のきめ細かい炭酸ガスが、口いっぱいに広がります。

保存料等の添加物は一切使用していません。
その上、熱殺菌もしていませんので、
貯蔵温度が約5度以上になりますと
生きている酵母菌が瓶内で発酵活動をはじめます。
つまり炭酸ガスを発生させるのです。
この発生した炭酸ガスのため開栓の際、
泡が吹き出るのも「らしさ」なんですよね。

同じ発泡ワインでもシャンパーニュなどのような
完成されたものでなく、
若々しい、またまだ未熟だけれど、
それゆえの「可愛げ」のあるワインだと思います。

(なかもずLabel 日本ワイン仕入れ担当 ニシオケイジ)

▶このワインの入荷は1月末の予定です。
 入荷次第また、このブログでご紹介します。
 毎日の入荷情報をぜひお楽しみに。

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